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【暗号資産レポート夕版】2022年01月14日

【ビットコイン(BTC/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

【ビットコイン(BTC/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

 反落した後は、低迷が続いている。ただしさらに下値を窺う展開は避けられており、現在は下げ渋り商状というのが実状だ。

 そして短期サイクルを見ると、そろそろ反発に転じてもおかしくない形状に見える。まず60分足MACDはMACDシグナルを下回ってきたが、ここに来て上抜きに転じた。60分足・一目均衡表の雲を下抜けたというネガティブはついて回るが、まだ上抜きに転じたばかりであるということ、0ラインとは乖離が存在するということを踏まえれば、大きなポジティブとなり得る。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)10日安値以降の上昇に対する半値押し4,820,538円を下値支持線、4日高値以降の下落に対する61.8%戻し5,153,601円を上値抵抗線としつつ、抜けた方向についていきたい。
(2)再び大台を割り込んでいるが、下げ一服との認識は低下していない。このためもう一段の上値窺いは期待されやすく、前記抵抗線を上回ればさらに勢いが増してもおかしくない。その際にメドとなるのは、先月27日以降の下落に対する半値戻し5,273,751円。当該ライン突破までは自律反発の範囲内と見るのが妥当だが、期待は募るところだ。
(3)前記支持線を割り込むと、同61.8%押し4,760,619円を経て、10日安値4,566,644円まで押し戻される展開が懸念される。そして当該ラインまでを割り込むようなことがあれば、再び底割れと認識される可能性は高い。それでも下落往き過ぎの調整は始まった感が否めず、下値を窺っていた際とはマーケット環境も大きく変化した。底割れとなれば昨年9月29日安値4,545,010円/同9月21日安値4,320,160円を意識せざるを得ないが、やはりそこまでの懸念は現時点では過剰と見ておきたい。


【イーサリアム(ETH/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

【イーサリアム(ETH/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

 こちらも反落後は低迷が続いているが、下値を窺う展開は避けられている。上値の重さそのものは相変わらずだが、それでも下値の堅さも目立つのが実状だ。

 そして短期サイクル的には、BTC以上に反発してもおかしくない形状に見える。まず60分足MACDはMACDシグナルを下回ってきたが、ここに来て上抜きに転じた。それでいて60分足・一目均衡表の雲は割り込んでおらず、雲下限に沿って動きとなっている。0ラインとの乖離はそれほどでもないが、期待は募るところだ。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)10日安値後の上昇に対する半値押し363,591円を下値支持線、4日高値以降の下落に対する半値戻し394,326円を上値抵抗線とする。
(2)前記抵抗線を上回れば、40万円の大台ラインは目前となる。そして同61.8%戻し407,841円も上回ることができれば、6日高値413,738円を経て、4日高値451,593円を窺っても何ら不思議ではない。超え切れるか?どうか?が、目先の大きな分水嶺となろう。
(3)前記支持線を割り込むと、上昇一服が意識されやすい。そして同61.8%押し357,329円を割り込むと、10日安値337,060円への全押しが懸念される。さらに割り込むと底割れとなるが、下落往き過ぎの調整は始まったばかりであり、下値を窺っていた際とはマーケット環境も異なっている。勢いが増せば昨年9月29日安値310,479円/同9月21日安値289,438円まで窺ってもおかしくないが、やはりそこまでの悲観は現時点では必要なさそうに思う。


【ライトコイン(LTC/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

【ライトコイン(LTC/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

 こちらはETHよりも、さらに期待が持てる形状といえる。まず60分足MACDはMACDシグナルを下回ってきたが、ここに来て上抜きに転じた。それでいて60分足・一目均衡表の雲は割り込んでおらず、雲下限にも届いていない。0ラインとの乖離はETH以上にないが、その分だけETHよりも雲上限が近い。期待をしながら、見守りたいところだ。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)10日安値以降の上昇に対する半値押し15,060円を下値支持線、4日高値17,557円を上値抵抗線とする。
(2)前記支持線を割り込むと、上昇一服との意識は高まろう。さらに同61.8%押し14,779円を割り込めば、10日安値13,870円への全押しも見えてくることになる。それでも下落往き過ぎの調整は始まったばかりであり、マーケット環境も変化している。安易に安値を叩くのは、やはり避けたいところだ。
(3)前記抵抗線を上回ると、昨年12月24日高値19,019円を窺いにかかっても何ら不思議ではない。まだ過度な期待は控えるべきだろうが、値が軽いという特徴に期待したいところだ。


【ビットコインキャッシュ(BCH/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

【ビットコインキャッシュ(BCH/JPY)60分足分析《一目均衡表・MACD》】

 引き続き異なる動きを見せているのが、このBCHだ。これまでが中途半端だっただけに、出遅れが意識されていると見られる。もちろん押すときは同様に押すことになるが、戻るときも早いのが実状だ。

 短期サイクルを見ても、同様のことが窺える。まず60分足MACDはMACDシグナルを下回ってきたが、すでに上抜きに転じている。BTC等に比べるとタイミングが少し早い印象があるが、60分足・一目均衡表の雲は割り込んでいないのみならず、すでに雲の上に顔を出した。0ラインにはすでに到達しているだけに、少々反発が速いようにも見えるが、期待は募るところだ。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)10日安値以降の下落に対する半値押し42,194円を下値支持線、2日高値以降の下落に対する半値戻し45,888円 を上値抵抗線とする。
(2)前記抵抗線を上回ると、さらに勢いが増してもおかしくない。本格的な上昇を期待するのは先月27日以降の下落に対する半値戻し47,264円を超えてからだが、その他とは異なって出遅れとの意識が芽生えつつある。動き出したら早いという可能性は、引き続き持っておきたいところだ。
(3)前記支持線を割り込めば、上昇一服との意識は高まろう。さらに同61.8%押し41,670円を割り込めば、10日安値39,975円への全押しも懸念されることになる。それでも前記したように、BCHは出遅れが意識されている。割り込めば底割れということになるのだが、安易な安値叩きはやはり危険と考えておきたい。

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