株式会社マネーパートナーズ


【ゴールドレポート夕版】2021年10月14日

ゴールド60分足分析 2021年10月14日 

ゴールド日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

gold

 昨日は大幅反発したが、現在はNYタイム中盤以降の上値の重さを引きずっている。それでも幾分値を落としてはいるものの、決して崩れたわけではない。高値圏での揉み合いもしくは横ばいと見るのが、現時点では妥当だろう。

 それでも短期サイクルを見ると、もう一段のポジション調整が入ってもおかしくない形状に見える。横ばい推移を見せる中、60分足MACDはすでにMACDシグナルを下回った。60分足・一目均衡表の雲を上回り続けていることはサポート要因となるが、0ラインならびに雲からの上方乖離は解消されておらず、舳先も下に向け始めた。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)11日からの上昇に対する半値押し1772.7ドルを下値支持線、昨日高値1795.7ドルを上値抵抗線と想定する。
(2)前記抵抗線は、日足・一目均衡表の雲上限とほぼ合致している。このため戻りの急所として意識されやすい反面、突破できれば跳ねる可能性を秘める分水嶺となる。突破した際には、9月14日高値1808.2ドルを経て、同月3日1833.6ドルまで目指さないとも限らない点には、十分に注意しておきたいところだ。
(3)前記支持線は、日足・一目均衡表の雲下限とほぼ合致している。このため下値が支えられる可能性が高い反面、割り込むと下落スピードが増してもおかしくない分水嶺ともいえる。割り込んだ際には同61.8%押し1767.3ドルを経て、11日安値1749.8ドルまで一気に駆け下りてもおかしくない点には、こちらも注意しておきたいところだ。

シルバー60分足分析 2021年10月14日 

シルバー日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

silver

 こちらもNYタイム中盤以降は緩やかに値を落としたが、その動きからはすでに脱却した可能性が高い。まだ昨日高値には届いていないが、その近辺まではすでに盛り返している。

 短期サイクルを見ても、そうした情勢が窺えるところだ。まず緩やかな下落局面で60分足MACDはMACDシグナルを下回ったが、本稿執筆時にはすでに上回りに転じつつある。まだ完全ではないだけに、この後の動意がポイントとなるが、こういう展開になると60分足・一目均衡表の雲を上回り続けていることが活きてくる可能性は高い。後はドルの動向次第…。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)12日以降の上昇に対する半値押し22.790ドルを下値支持線、昨日高値23.244ドルを上値抵抗線と想定する。
(2)前記抵抗線を上回ると、もう一段跳ねる可能性が高まることになる。その際は9月16日高値23.954ドルまでは、やはり見ておきたいところだ。
(3)下値支持線を割り込むと、頭打ちとの意識に傾きやすい。そう簡単に割り込むとは思わないが、割り込むと加速しかねないのも事実だ。やはりその際は同61.8%押し22.683ドルを経て、昨日安値22.457ドル/12日安値22.238ドル辺りまでは一気に押し戻されてもおかしくないという覚悟は、持っておく必要があろう。

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