株式会社マネーパートナーズ


【ゴールドレポート夕版】2022年08月05日

ゴールド60分足分析 2022年08月05日 

ゴールド日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

gold

 東京タイム中盤にかけて上値を伸ばしてきたが、ここに来て上値を押さえられている。もっとも米雇用統計を控えるスケジュール感であるだけに、一方向への動意が抑制されるのは、ある意味で自然な動きといえるだろう。

ただ短期サイクル的には、もう一段値を落としてもおかしくないところだ。まずMACDシグナルを上回ってきた60分足MACDだが、すでに下抜けに転じている。それでいて0ラインまでは幅が存在しており、もう一段値を落としても何ら不思議ではないところだ。60分足・一目均衡表では雲に上抜いたというポジティブが存在しているが、こちらもその雲からの乖離が目立っている。一旦ポジション調整が入り、その上で再び上値を模索できるかを見極める必要がありそうだ。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)先月29日安値1751.9ドルを下値支持線、同4日高値1814.1ドルを上値抵抗線とする。
(2)一昨日も前記支持線手前で下げ止まったように、下値メドとして意識されやすい。その分だけ割り込むと、同21日以降の上昇に対する半値押しとほぼ合致する同28日安値1733.9ドルが見てくる。さらに割り込むと、同61.8%押し1724.3ドルを経て、同27日安値1711.2ドル/1700ドルの大台/同21日安値1680.9ドルを一つ一つ確認するフローが想定される。ただポジション調整のみでトライできる値幅とはいい難く、そうした展開に向かうためにはかなりのネガティブが必要と見るべきだろう。
(3)6月16日高値以降の下落に対する61.8%戻しを突破したことで、上値抵抗線まで水準を引き上げる。もっともその手前には1800ドルの大台が控えているだけに、利益確定売りが先行しやすい点は否めない。それでも昨日の分水嶺を上抜けた状況を踏まえれば、上方向への期待が大きいと見たいところだ。
《18:10》

シルバー60分足分析 2022年08月05日 

シルバー日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

silver

 こちらも東京タイム中盤まで上値を伸ばしたが、ここに来て急速に上値を削っている。米雇用統計を控えたポジション調整とは見られるが、昨日NYタイム以降の上昇分の大半を吐き出した格好となるだけに、少し気がかりだ。

 ただその分だけ、短期サイクル的にはいいところまで押した可能性が否めない。まずMACDシグナルを上回ってきた60分足MACDはすでに下抜けに転じているが、まもなく0ラインに到達する。一方で60分足・一目均衡表では雲の上に顔を出していたが、再び雲内に押し戻されている。ただしその雲には厚みがあるだけに、割り込むのは容易ではなさそうだ。このまま割り込めばまた話は変わってきそうだが、現時点ではそろそろ下げ渋りを志向する状況といえるかもしれない。もっとも米雇用統計は、そうした思惑を全てなぎ倒す破壊力を持っているが…。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)引き続き、先月25日以降の上昇に対する半値押し19.404ドルを下値支持線、1日高値20.499ドルを上値抵抗線とする。
(2)前記支持線を割り込むまで、頭打ち→反落との意識は台頭しづらいだろう。その分だけ当該ライン辺りまでであれば、ポジション調整のみで押す可能性を秘めている。現時点で下値が支えられているように見えるが、まだ下げ止まりを確認できたわけではない。気にしておきたいシナリオだ。
(3)前記抵抗線は6月16日高値以降の下落に対する61.8%戻しとほぼ同水準であり、上値メドとして意識されやすい。その分だけ上回ると、6月16日高値21.942ドルに向けて動き出してもおかしくないところだ。現在はポジション調整が進行しており、方向感が定まりづらくなっているが、期待は募るところといえるかもしれない。
《18:25》

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