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【ゴールドレポート夕版】2023年12月08日

ゴールド60分足分析 2023年12月08日 

ゴールド日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

gold

 適度に振れてはいるものの、概ね横ばいだ。米10年債利回りは幾分持ち直してはいるものの、方向感を定めたとはいい難いのが実状だ。米雇用統計を控えているとあっては、様子見になるのも致し方ないところかもしれない。

 もっとも短期サイクル的に見ると、動き出す下地は出来つつあるように見える。60分足MACDはまだ0ライン付近で膠着しており、MACDシグナルと絡みながら舳先も完全に横を向いているが、60分足・一目均衡表では分厚い雲をわずかながらも横から上方向へと抜け出した。もちろん低位膠着という状況に変化はなく、米雇用統計次第という点も変わっていないが、これがこの先どのように捉えられるか?方向感が定まったわけではないが、動き出す下地は出来つつあると見たいところだ。


以上を踏まえて当面のポイントは、
(1)引き続き、5日安値2009.0ドルを下値支持線、4日高値後の下落に対する半値戻し2059.1ドルを上値抵抗線としつつ、放れた方向にはついていきたい。
(2)前記支持線を下回ると、2000ドルの大台とほぼ重なる先月14日以降の上昇に対する61.8%押し1999.5ドルが見えてくることになる。ただし当該水準は心理的な節目となるだけに、ポジション調整のみでは下抜けるのは容易とはいい難い。それでも本日は米雇用統計の結果次第となるだけに、警戒だけはしておく必要があろう。
(3)前記抵抗線を上回ると、同61.8%戻し2070.9ドル/2100ドルの大台を一つ一つ確認しながら、4日高値2109.3ドルへと押し戻される展開が期待されるところだ。ただし当該水準は史上最高値であり、さらに上方向にはマイナーながらも2132.1ドル(10月6日安値-10月27日高値を11月13日安値から換算したフィボナッチ・エクスパンション100%返し)も控えているだけに、そこから先は未知数といわざるを得ない。それでも直近の下落にて過熱感はある程度押し戻された感があるだけに、米雇用統計の結果次第では再び上値模索に転じる可能性は否めない。予断を持つことなく、臨機応変な対応を心掛けたいところだ。
(16:10)

シルバー60分足分析 2023年12月08日 

シルバー日足・60分足分析《一目均衡表・MACD》

silver

 ゴールドと水準こそ違うものの、こちらも概ね横ばいだ。ドル円はまだ乱高下、米10年債利回りは幾分持ち直している状況だが、いずれも方向感が定まったとはいい難いのが実状だ。米雇用統計を控える中、現在は様子見ムードの真っただ中と見るべきだろう。

 短期サイクル的に見ると、どっちつかずの印象は強い。60分足MACDは緩やかに舳先を上方向に向けており、それでいて0ラインにはまだ到達していない。一方で60分足・一目均衡表では雲下での推移は変わっておらず、雲が上値を押さえ続けている。このためどちら方向にも動く可能性があり、一方で現在はどちら方向にも動けないというのが実状だが、本日は米雇用統計が予定されている。米早期利下げへの思惑が台頭しているだけに、思惑がさらに増すのか?それとも後退するのか?で、方向感は180度変わってくると見ておくべきだろう。決め打ちすることなく、臨機応変な対応が求められる局面といえそうだ。


以上を踏まえて当面のポイントは
(1)7日安値23.575ドルを下値支持線、4日高値以降の下落に対する半値戻し24.660ドルを上値抵抗線とする。
(2)前記支持線を下回ると、11月13日以降の上昇に対する61.8%押し23.350ドルを経て、同20日安値23.235ドルを窺う展開が想定される。ただし当該ラインはいわゆるネックラインの意味合いを持っており、下回るのは容易とはいい難い。それでも米雇用統計の結果次第ということになれば、一気に突き抜けないとも限らない。下値模索を続けると見るのは早計とは見るが、予断を持つことなく、ことの成り行きを見極めたいところだ。
(3)前記抵抗線を上回ると、同61.8%戻し24.916ドル/25ドルの大台を経て、その4日高値25.745ドルへ押し戻されてもおかしくないところだ。ただし米雇用統計の結果次第ではあるものの、まだ底打ちを確認できたわけではない。すでにいい水準まで押した可能性は高そうに思うが、こちらも予断を持つことなく、臨機応変に対応したいところだ。
(16:20)

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