FX・CFD・証券取引のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

FX・CFD・証券取引・外国為替のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > 為替の話・トレンドを掴め! > 第698回 2017年3月9日~15日までの為替見通し
為替の話・トレンドを掴め!

最新の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第698回 2017年3月9日~15日までの為替見通し

2017年03月09日

 先週3月2日投稿でお示しした3通貨の予想レンジは以下の通りでした。
●米ドル
上値抵抗115.098
均衡113.880
下値支持111.142

●ユーロ円
上値抵抗123.704
均衡119.643
下値支持117.619

●豪ドル円
上値抵抗88.883-89.793
均衡86.144-87.665
下値支持84.013

 3月9日現在、米ドル円は114.530円水準。ユーロ円は120.50円、豪ドル円は86円ととほぼ、射程圏に来ています。
 さて、トレードの関心事として米ドル円の上値ですが、116円あたりをタッチしに行く可能性は十分あるのではないかと思います。

 今後、アメリカの経済政策は2018年11月の中間選挙で共和党の議席を伸ばすべく、巻き巻きで進めていくだろうと思いますし、トランプ大統領とキッシンジャー氏が会談し、それまで「ヒラリーに投票した」と発言し、暗にトランプ氏を認めないかのような発言もあったらしいキッシンジャー氏が会談後、トランプ支持に転換したと伝えられています。

 政財界の後ろ盾に厚みが出てきたことで、トランプ政権がなそうとしている「強いアメリカ」作戦の実現性が高まれば、相応のドル高も見込めるのではないかと思われます。

 では来週3月14-15日のFOMCと16日日本時間未明の議長会見、同時期のオランダ選挙などを踏まえた今週のレンジは?

 ドル高傾向支持ながら、ユーロ圏での選挙イベントリスクから、ユーロ安円高ドル安、その反転と読みが難しいところです。

 よって広めのレンジを想定しておきたいと思います。

●ドル円
上値抵抗116.971-116.120
均衡 114.625-115.150
下値支持113.294-112.694

●ユーロ円
上値抵抗121.973
均衡120.744
下値支持118.696

●豪ドル円
上値抵抗87.793
均衡85.349
下値支持83.719

このページの先頭へ

このページの先頭へ

プロフィール

  • 著者近影 木村佳子(きむらよしこ)
    ・経済評論家 (専門分野)個人投資家向けの資産運用、投資情報分析。 ・日本IRプランナーズ協会CIRP(同協会 理事) ・日本ファイナンシャルプランナーズ協会上級資格/CFP取得/ ・国家資格/一級FP技能士 ・国際テクニカルアナリスト連盟認定MFTA ラジオ日経社において個人投資家向け経済情報番組のキャスターを担当。現在、経済アナリスト、資産運用アドバイザー、評論家として活躍。経済誌、マネー雑誌等で執筆機会が多く、国内外で講演。公的機関、大学などで講師も務める。多摩大学大学院経営情報学研究科博士課程前期終了・経営情報学修士MBA。2015年、早稲田大学大学院フアイナンス研究科修了(学位/専門職MBA/フアイナンス修士)。 【公式HP:木村佳子のマネープラン※当社管理外のサイトに遷移します】

コラム一覧

鈴木郁雄の実践トレーディング 外国為替古今東西 行天豊雄 外貨投資 転ばぬ先の智慧 田嶋智太郎
市場養生訓 小口幸伸
為替大観 小池正一郎
為替の話・トレンドを掴め! 木村佳子
武市のなぜなにFX 武市佳史

FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引および証券取引に関するご注意

パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。

取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXについては、受渡取引に限り、1通貨単位あたり最大0.40円の手数料をいただきます。

パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

このページの先頭へ

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > 為替の話・トレンドを掴め! > 第698回 2017年3月9日~15日までの為替見通し