FX・CFD・証券取引のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

為替の話・トレンドを掴め!

最新の記事

第878回 2020年10月15日~10月21日までの為替見通し

2020年10月15日

次の更新までの各通貨の予想レンジは以下の通りです。

●ドル円
上値抵抗106.102
均衡105.438
下値支持104.459

●ユーロ円
上値抵抗124.993
-均衡123.835-124.386
下値支持123.023

●豪ドル円
上値抵抗75.569
均衡75.208
下値支持74.931

最近、各通貨とも「凪」のような展開が続いています。
しかし、投機筋にとっては米大統領選挙は4年に一度の一大イベント。恰好の「商機」です。
結果がどうあれ、儲けが出せるようにポジション構築、シナリオメイキングをしているものと思います。

考えられる為替水準の大変動コースは
●バイデン氏勝利でイメージを利用したドル安円高への大変動
●仮にトランプ大統領が負けた場合、負けを認めないトランプ大統領によって決着がつかないまま、年末・年始にもつれ込んでいく恐怖を利用したレンジの大変動
●騒動が長引き、下院のペロシ氏が暫定大統領に就任の可能性を予測しての大変動
●トランプ氏勝利にアメリカ国内で反対運動が激化。アメリカの二極対立を懸念した通貨大変動
●アメリカの混乱に乗じた他国の予想外の動き

など、いろいろなトレード・シナリオが考えられているのではないかと思います。
一端、方向性を見せ一転、真逆に動き出すコースもあり得るので、トレードチャンスをみつけたい場合、しっかり今から証拠金管理をしておきたいですね。
FXトレードで大切なのは証拠金をなくさないこと。証拠金が飛んでしまうと投資継続が困難になります。
投機筋にとって大統領選挙は一大商機である点を踏まえ、今から、思い込みを排除して流れに乗って行けるように準備したいですね。

もし、大幅なドル安が起きたら、ちょっと買ってみる?
想定以上のドル高が実現したら売ってみる?

多くの投資家がそう思って見守っているからこその足元の「凪」相場。
いつでも儲けは恐怖の代償。
AI人工知能のデーブラーニングが我々の「余裕心」を今後、どのように乱していくのか? そんなことも今なら思いを巡らせられるのではないでしょうか?

このページの先頭へ

このページの先頭へ

プロフィール

  • 著者近影 木村佳子(きむらよしこ)
    ・経済評論家 (専門分野)個人投資家向けの資産運用、投資情報分析。 ・日本IRプランナーズ協会CIRP(同協会 理事) ・日本ファイナンシャルプランナーズ協会上級資格/CFP取得/ ・国家資格/一級FP技能士 ・国際テクニカルアナリスト連盟認定MFTA ラジオ日経社において個人投資家向け経済情報番組のキャスターを担当。現在、経済アナリスト、資産運用アドバイザー、評論家として活躍。経済誌、マネー雑誌等で執筆機会が多く、国内外で講演。公的機関、大学などで講師も務める。多摩大学大学院経営情報学研究科博士課程前期終了・経営情報学修士MBA。2015年、早稲田大学大学院フアイナンス研究科修了(学位/専門職MBA/フアイナンス修士)。 【公式HP:木村佳子のマネープラン※当社管理外のサイトに遷移します】


FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引および証券取引に関するご注意

パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。

取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。

パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、為替リスクを想定し通貨ペアごとに当社が定める額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額とします。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.75%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,750円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

このページの先頭へ

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > 為替の話・トレンドを掴め! > 第878回 2020年10月15日~10月21日までの為替見通し