週の初めに開催している定期セミナー!
米ドル/円など主要通貨ペアのファンダメンタルズ解説やテクニカル分析、また重要イベントのチェックなど、毎週盛り沢山の内容でお届けします。
セミナー内チャットでの講師と参加者の質疑応答も大人気!
マーケットについて知りたいことや疑問点など、リアルタイムで質問いただけます。
今後の開催予定
12月16日(月) 17:00-17:30
12月23日(月) 17:00-17:30
11月から、ドラギ総裁の後任としてECB総裁に就任したラガルド新総裁。
ECB史上初の女性総裁となったラガルド新総裁にとって、12月のECB理事会は就任後初の理事会となります。
先日フランクフルトで行われた講演では財政拡大の必要性を強調したラガルド総裁がECB理事会、その後の記者会見で述べる内容には要注目です。
今回のセミナーでは、セミナー開催中に行われる、政策金利発表やラガルド総裁の記者会見をリアルタイムで解説し、今後のECBの動向を探っていきます。
また、セミナーではECBに関する内容だけでなく、セミナー前日に行われるFOMC終了後政策金利発表の結果についても解説していきます。
マーフィー流相場分析・トレード手法である「スーパーボリンジャー」「スパンモデル」を用いて、実際に動いているマーケットの中で実践的な解説を行います。
尚、今回は、特に、スーパーボリンジャーに重点を置いた解説を行います。
「スーパーボリンジャー」は初心者の方にも比較的理解しやすいと同時に、大局観の把握にきわめて便利なチャートです。ぜひ、これを機に、「スーパーボリンジャー」の見方・使い方をマスターしていただければ幸いです。
英国では12月12日に総選挙の投票が実施され、13日に開票作業が行われます。
各社の世論調査では保守党有利と出ているものの、前回の総選挙では事前予想に反し保守党の単独過半数割れとなったため、依然として総選挙に関する報道がマーケットを動意づかせています。
2020年1月末までにBrexitを実現することをマニフェストとしている保守党が単独過半数の議席を獲得できるか、それとも労働党をはじめとする野党連立政権が発足するのかによってBrexitの命運は大きく変わることになります。
今回のセミナーでは、総選挙の結果を受けて今後予想されるBrexitのシナリオを解説していきます。
Youtubeにてセミナー動画の録画版を公開しています。
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
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パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、為替リスクを想定し通貨ペアごとに当社が定める額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額とします。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.75%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,750円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
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