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用語集

この用語集は、外国為替取引を行う投資家の方のために、経済用語、為替用語を約1000語収録しています。ニュースやコラム等で、意味のわからない経済用語・為替用語がありましたらご利用ください。

FX単語

AUD

オーストラリアドル、豪ドル、オージー。オーストラリアでは1966年までポンド・シリング・ペンスを使っていたが、ドルの十進法の方が簡単ということで、ドルを採用。オーストラリアのお札は紙幣ではなく、88年に世界初のポリマー製のお札を導入、現在はすべてポリマー幣。

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CAD

カナダドル、キャン、キャド。カナダの通貨だが、米国でも北部の一部の地区で使用可能。日本では流通量が少なく、銀行や両替商での両替手数料は比較的割高となる。

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CHF

スイスフラン。スイス連邦の通貨。SFRとも表記される。スイス国立銀行だけが紙幣を発行できる。公に循環している紙幣はおおよそ2億7000万枚で、平均2年間に3回の割合で国立銀行に回収、偽札ではないかをテストされ、再度循環するか破棄される。絵の配置が縦型で、紙幣としては非常に珍しい。スイスはラテン語で、Confederatio Helvetica 「コンフェデラション・ヘルヴェチア」と言い、「CH」とはラテン語での頭文字で、スイスを表す略称。

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EUR

ユーロ。1999年1月1日、欧州単一通貨「ユーロ(euro)」を導入。欧州連合(EU)に加盟する当時15カ国のうち、11カ国が参加。この時点でのユーロは帳簿上の通貨にすぎず、銀行間決済など、現金以外の取引に使用。2002年1月1日、ユーロ現金(紙幣・硬貨)の流通開始。ギリシャが参加して参加国は12に増加したが、イギリス、デンマーク、スウェーデンは参加を見送っている。その後、スロベニア、キプロス、マルタ、スロバキアが参入し、2010年6月現在、ユーロ導入国はEU加盟国中16カ国となっている。

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FOMC(Federal Open Market Committee)

連邦公開市場委員会。米国の公定歩合や預金準備率の変更、公開市場操作の決定などを行う。FRBの理事7名、ニューヨーク連銀総裁1名、地区連銀総裁4名の合計12名で構成。

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GBP

イギリスポンド。STG(Sterling Pound)。イギリスの通貨。正式名称はスターリング・ポンド(Sterling pound)、純銀製のポンドという意味。ポンドの起原は紀元前の古代ローマ時代の重さの単位「ポンドゥス=Pondus」、760年頃に1ポンドの銀から240個のペニー銀貨を作った。1816年の銀本位制からの離脱によって「ポンド」は銀の重量ではなく貨幣単位になり、重さを表すポンドの「L」を、そのまま記号化して「£」にした。1800年代中頃に始まった大西洋横断電信ケーブルによってレートをやり取りしたことからケーブルとも言う。

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GDP(Gross Domestic Product)

国内総生産。ある国の国内で生み出した財やサービスの総額。以前は経済成長を表すのにGNP(国民総生産:Gross National Product)が用いられていたが、最近はGDPが使用されることが多い。GDPは外国人による国内での生産を含み、自国民によって海外で生み出された財などは含まない。

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GTC(Good Till Cancel)

指値・逆指値注文の有効期限のひとつ。当該注文が約定するか、自身でキャンセルするまで有効となる。

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JPY

日本円。日本の通貨。明治4年の新貨条例により「円」・「YEN」が定められ、初めての紙幣「明治通宝」(明治5年発行)、貨幣「20円金貨」・「10円金貨」等5種類(明治4年発行)から、この呼称は使われている。1900年代初頭は1ドル=2円、第1次大戦から第2次大戦の間に1ドル=4円まで下落。戦後の荒廃とインフレの中、円は1950年3月、1ドル=620円へ暴落。その後の1ドル=360円固定相場は1971年のニクソンショックで終わり、1973年から変動相場制。

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NZD

ニュージーランド・ドル、キゥイ。ニュージーランドの通貨。約1000年前にポリネシアの祖先の国であるハワイキから来たマオリが先住民。18世紀後半、キャプテン・クックがニュージーランドを探検した後に、多くの開拓者がニュージーランドに渡った。英国と先住民マオリとの間で1840年に締結されたワイタンギ条約を機にニュージーランドは英国領となる。1907年に大英帝国自治領、1947年独立。世界で最も人口密度が低い国の一つ。

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O・C・O(One cancel Other)

同時に二つの指値注文を出すときに、一方が成立したときにもう一つの指値を自動的にキャンセルする場合に使う注文。ストップロス注文と利食いの指値を同時に出す場合がこれにあたる。

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アスク(Ask)

外国為替取引におけるレート提示側の売り値、売り気配値。応じる側(顧客)にとっては買いレート。2wayでの価格表示の際の高い方のレート。オファー(Offer)とも言う。買い気配値はビッド(Bid)。

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アマウント(Amount)

外国為替取引をする際の取引量、取引金額。

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イフ・ダン・オーダー(If Done Order)

2つの指値または逆指値を出し、その成立する順番を決めて出す方法。一つめの注文が約定した後にもう一つの注文が有効となる。

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インターバンク・レート(Inter-Bank Rate)

銀行間で形成される為替レート。世界中の銀行が世界中の銀行を相手に、24時間、電話やインターネットなどを通じてやり取りしている為替レート。同時刻におけるインターバンク・レートは一つではなく多数存在し、すべて1対1の相対で取引される。

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インターバンク市場(Inter-Bank Market)

金融機関が相互の資金の運用と調達を行う場。銀行間市場。対顧客市場に対する語で、外国為替相場の卸売市場に相当。主に中央銀行、市中銀行、ブローカー等によって構成される。

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オージー

オーストラリアドル、豪ドル、AUD。オーストラリアでは1966年までポンド・シリング・ペンスを使っていたが、ドルの十進法の方が簡単ということで、ドルを採用。オーストラリアのお札は紙幣ではなく、88年に世界初のポリマー製のお札を導入、現在はすべてポリマー幣。

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オファー(Offer)

外国為替取引におけるレート提示側の売り値、売り気配値。応じる側(顧客)にとっては買いレート。2wayでの価格表示の際の高い方のレート。アスク(Ask)とも言う。買い気配値はビッド(Bid)。

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カナダドル

カナダドル、キャン、キャド。カナダの通貨だが、カナダと米国が地続きである関係で、米国でも一部で使用可能(米ドルもカナダの一部で使用可)。日本では流通量が少なく、銀行や両替商での両替手数料は比較的割高となる。

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カバー(cover)

自分の持ち高を精算する方向で外国為替の売買を行うこと。買ったポジションを売ること。売ったポジションを買うこと。

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キウィ(Kiwi)

ニュージーランドドル。NZD。ニュージーランドの通貨。約1000年前にポリネシアの祖先の国であるハワイキから来たマオリが先住民。18世紀後半、キャプテン・クックがニュージーランドを探検した後に、多くの開拓者がニュージーランドに渡った。英国と先住民マオリとの間で1840年に締結されたワイタンギ条約を機にニュージーランドは英国領となる。1907年に大英帝国自治領、1947年独立。世界で最も人口密度が低い国の一つ。

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サポート(support)

ある価格帯を越えて相場が下がりにくいとみられる場合にその価格水準を示すテクニカル用語。

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ショート(Short)

売りポジションを保有している状態。売り持ち。買い持ちはロング。

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スクエア(Square)

外国為替取引で銀行が売りと買いの持ち高をイーブン、つまりゼロにすること。

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ストップ・ロス(Stop Loss)

損失を一定のレベルに限定するための反対売買。相場が自分にとって不利な方向に動いた場合に、その損失を一定のレベルで抑えるために出しておく逆指値。

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スプレッド

ビッドとオファーの差のこと。為替取引の顧客にとっては、実質的に手数料と同様、取引コストとなる。

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スワップ・ポイントスワップ金利

2種類の通貨の金利差。「高金利通貨の買/低金利通貨の売」の場合は金利を受取り、逆に「高金利通貨の売/低金利通貨の買」の場合は金利を支払う。

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スワップ取引(Swap)

スワップとは交換という意味。等価のキャッシュ・フローを交換する取引の総称。金利スワップは、同じ通貨間の異なる種類の金利を交換する取引。通貨スワップは、異種通貨間の異なる種類の金利を交換する取引。スワップは、債務を交換するには通常、面倒な法的手続きが必要だが、スワップ取引を使うと、金利支払い部分を交換するだけで、法的な手続きなしに債務の交換を行うのと同じ経済的効果が得られる。1981年にIBMと世界銀行との間で取り交わされた、米ドルとスイスフランの通貨スワップが初めとされている。

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ダブルトップ

チャートパターンの中でよく見られる、上昇から下降への反転パターンの一つ。一度高値(A)をつけた後に下降する(B)が、再度(A)と同値付近まで上昇(C)し下降に転じる。(A)と(C)を結んだ線の平行線が(B)を通るように引いたものがネックライン。ネックラインを割り込むと下げに転じたと判断する。一般的にネックラインからの下げ幅は、(A)と(B)との値幅と同程度とされる。

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ダブルボトム

チャートパターンの中でよく見られる、下降から上昇への反転パターンの一つ。一度安値(A)をつけた後に上昇する(B)が、再度(A)と同値付近まで下降(C)し上昇に転じる。(A)と(C)を結んだ線の平行線が(B)を通るように引いたものがネックライン。ネックラインを割り込むと上げに転じたと判断する。一般的にネックラインからの上げ幅は、(A)と(B)との値幅と同程度とされる。

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ダン(Done)

取引成立。契約が成立したこと。

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ドル(Dollar)

米ドル、アメリカドル。アメリカ合衆国の通貨。世界の基軸通貨。ドル紙幣は正式には「連邦準備券」(Federal Reserve Note)と言い、アメリカの連邦準備銀行から発行されている。お札の下部両脇には、財務省出納長と財務長官のサインが印刷されており、これは人事異動のたびに改定される。「$」のマークは銀貨のSilverという説とスペインのSという説がある。アメリカ大陸がスペイン領だったころ、スペインから入ってきた貨幣はドレラと呼ばれていたが、それがアメリカで流通している間に、やがてドル(dollar)という呼び名になった。

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トレンド

長期的に見られる一定方向への価格の動き。相場の傾向、趨勢。

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トレンド・ライン

トレンドが明確に見えるようにするために引く補助線。支持線や抵抗線となることが多い。

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ニュージーランド・ドル

NZD、キゥイ。ニュージーランドの通貨。約1000年前にポリネシアの祖先の国であるハワイキから来たマオリが先住民。18世紀後半、キャプテン・クックがニュージーランドを探検した後に、多くの開拓者がニュージーランドに渡った。英国と先住民マオリとの間で1840年に締結されたワイタンギ条約を機にニュージーランドは英国領となる。1907年に大英帝国自治領、1947年独立。世界で最も人口密度が低い国の一つ。

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バリュー・デート(Value Date)

決済日。スポットでの為替取引(直物取引)における決済日のことで、通常は取引の2営業日後となる。スワップポイントはこのバリュー・デートの日数により計算されるので、実際にポジションを持っていた日数とは異なる。

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ビッド(Bid)

レート提示銀行の買値。

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ブローカー(Broker)

金融機関同士の取引の仲介をする会社、あるいはその会社の従業員。

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ヘッジ(Hedge)

将来の価格変動リスクを回避・軽減すること。ある取引から生じるリスクに対して、逆サイドのリスクを持つ取引を行うことによってリスクの回避をしようとする方法。

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ヘッド・アンド・ショルダーズ

チャートパターンの一つで、3つの山を形成する典型的な天井の形。三尊天井。欧米では3つの山を、人の頭と両肩に見たててこのように呼ぶ。高値(A)をつけた後に下降(B)し、再び上昇してAよりも高い値(C)をつける。その後下落してもB以下まで下がらず(D)反転、3度目の高値はCまで上がらずに下落。BとDを結んだ線がネックラインで、この線を割り込むと下げに転じたと判断する。

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ポンド

イギリスポンド。STG(Sterling Pound)。イギリスの通貨。正式名称はスターリング・ポンド(Sterling pound)、純銀製のポンドという意味。ポンドの起原は紀元前の古代ローマ時代の重さの単位「ポンドゥス=Pondus」、760年頃に1ポンドの銀から240個のペニー銀貨を作った。1816年の銀本位制からの離脱によって「ポンド」は銀の重量ではなく貨幣単位になり、重さを表すポンドの「L」を、そのまま記号化して「£」にした。1800年代中頃に始まった大西洋横断電信ケーブルによってレートをやり取りしたことからケーブルとも言う。

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リーブ・オーダー(Leave Order)

指値注文のこと。顧客が銀行などに、値段を指定して売り買いの注文を依頼し、預けてあるオーダーのこと。

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レジスタンス(Resistance)

ある価格帯を越えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル用語。

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レバレッジ効果(Leverage Effect)

てこの原理。少ない資金で大きな取引を行うことにより、投資した資金に対する損益の比率が大きくなること。

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ローソク足

1日の値動きをローソク型の記号で表示したグラフ。1日の値動きを四本値(始値、終値、高値、安値)で表示するため、グラフの中にその日の相場の勢いを読みとることができる。相場が上昇した場合には白のローソク(陽線)で表し、相場が下落した場合には黒のローソク(陰線)で表す。

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ロールオーバー(Rollover)

二つの通貨間の金利差に基づいて、取引の決済日を他の決済日に先送りする取引。

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ロスカット(Loss-Cut)

保有しているポジションを反対売買することによって損失を確定すること。

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ロング(Long)

買いポジションを保有している状態。売り持ちはショート。

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ロンドン外国為替市場

外国為替取引は買い手と売り手がいればいつでも売買が成立する相対取引であり、為替の取引所があるわけではない。世界各国で24時間取引が行われており、ロンドンの銀行を中心とした取引が活発になる午後5時から午前1時(日本時間)くらいまでのこと、またその時間帯の取引と市場参加者全体を指して「ロンドン外国為替市場」と呼ぶ。東京とニューヨークを結ぶ時間のために活発な取引が行われ、世界1位の取引高。

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為替(Exchange)

振込や送金で債権や債務の決済を行う業務。現金を輸送することなく、支払いや受け取りをすることで債権債務を決済すること。外国為替は決済が国境を越える場合をいう。

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為替介入

正確には外国為替平衡操作と言う。中央銀行や財務省等の通貨当局が、外国為替相場に影響を与えることを目的に、外国為替市場で通貨間の売買を行うこと。日本では、円相場の安定を実現するために財務大臣の権限において実施され、日銀が財務大臣の代理人として、財務大臣の指示に基づいて為替介入の実務を遂行する。

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為替差損益

為替相場の変動によって発生した損益。

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移動平均線

過去一定期間の価格の平均を折れ線グラフにしたもの。米国のグランビルが考案。平均する期間により、短期線(7日、14日など)、中期線(50日、90日など)、長期線(180日、200日、52週など)に分けられる。

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一目均衡表

ペンネーム一目山人、本名細田悟一が延べ2000人のスタッフ(学生)と7年の歳月をかけて昭和10年に完成させた。時間の概念を取り入れたチャートで、基準線、転換線、遅行スパン、先行スパンa、先行スパンb、および先行スパンaとbで作られる抵抗帯(雲)と呼ばれる価帯を、ローソク足と比較して価格水準を判断する。

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陰線(いんせん)

ローソク足において、始値よりも終値の方が安い線。白黒のチャートでは黒塗りの線。カラーのチャートでは青色のことが多い。逆に始値よりも終値の方が高い線は陽線(ようせん)。白黒のチャートでは白抜きの線。カラーのチャートでは赤色のことが多い。

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円安(Yen Depreciation)

円の価値が下落し、ドルの価値が上がること。1ドルに対して支払う円が高額になる。

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円高(Yen appreciation)

円の価値が上昇し、ドルの価値が下がること。1ドルに対して支払う円が小額になる。

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押し目(おしめ)

相場が上がり続けているときに、一旦値を下げること。そのタイミングで買うことを「押し目買い」。

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夏時間(Daylight Saving Time:米 ; Summer Time:英)

高緯度地方の国などが、夏の期間の日照時間を有効利用するため、標準時よりも1時間進める制度。70カ国以上が採用している。アメリカは3月の第2日曜日から11月第1土曜日まで。ヨーロッパは主に3月最終日曜日から10月最終土曜日まで。なおアメリカでは、議会で法案が通れば、その地区は夏時間を使用しなくてもよい。このため2010年6月現在、ハワイ州全域とアリゾナ州の大半の自治体で夏時間は採用されていない。

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介入(Intervention)

正確には外国為替平衡操作と言う。中央銀行や財務省等の通貨当局が、外国為替相場に影響を与えることを目的に、外国為替市場で通貨間の売買を行うこと。日本では、円相場の安定を実現するために財務大臣の権限において実施され、日銀が財務大臣の代理人として、財務大臣の指示に基づいて為替介入の実務を遂行する。

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外国為替相場

通貨の交換比率のこと。外国為替レートとも言う。外国為替相場には、自国通貨建てと外国通貨建ての2通りの表示方法があり、「1ドル=100円」という表示は日本にとって自国通貨建て、アメリカにとっては外貨建て、「1円=0.01ドル」という表示は日本にとって外貨建て、アメリカにとっては自国通貨建て。

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寄付き(よりつき)

相場が始まった時に、一番最初に出会ったレート。オープニング。オープニング・レート。

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逆指値(Stop Order)

売買取引注文をするときに、その時点よりも悪い値段になった時に成立させることを目的に、売買値段を指定すること。その時のレートよりも高い値段になった時に買う、その時のレートよりも安い値段になった時に売る。これは相場の勢いに乗って売買する戦術や、「ストップ・ロス」などのようにある金額以上の損失にならないような仕切注文の際に使われる。

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強含み(つよぶくみ)

相場が上がりそうな気配を見せている状態。逆は弱含み(よわぶくみ)。

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空売り(からうり)

株券を所有していない場合、または所有していてもそれを用いずに借りてきた株券を用いて売却を行うこと。個人投資家は信用取引制度を利用し、信用売りとも言う。空売りした後、その株の値段が下がれば安く買い戻すことによって株価下落局面でも利益を得られる。

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豪ドル

オーストラリアドル、オージー、AUD。オーストラリアでは1966年までポンド・シリング・ペンスを使っていたが、ドルの十進法の方が簡単ということで、ドルを採用。オーストラリアのお札は紙幣ではなく、88年に世界初のポリマー製のお札を導入、現在はすべてポリマー幣。

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四本値

始値・高値・安値・終値の4つの値段のこと。ローソク足では1本のローソクに4つの値段が反映されている。日足であれば1本に1日の始値・高値・安値・終値が、月足であれば1本に1ヶ月の始値、高値、安値、終値が表示される。

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市場(しじょう)

通常、専門業者の仲介で不特定多数の者が取引を行う場のことを指すが、売り手1人に買い手1人の相対取引(あいたいとりひき)の場も、広い意味で市場と呼ぶ。また、証券取引所のような特定の場所で行われない取引、銀行の店頭で行う預金取引、電話回線を通して行われる取引にも市場という用語を使う。

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指値(Limit Order)

売買取引注文をするときに、その時点よりも良い値段で成立させることを目的として、取引通貨の種類・金額と共に取引値段を指定すること、または指定した値段。通常ドル/円で買いの場合は「105.00円で5万ドル買い」などと表現する。逆指値はその時点よりも悪い値段になった時に成立させることを目的に値段を指定すること。これは相場の勢いに乗って売買する戦術や、「ストップ・ロス」などのようにある金額以上の損失にならないような仕切注文の際に使われる。

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弱含み(よわぶくみ)

相場が下がりそうな気配を見せている状態。逆は強含み(つよぶくみ)。

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終値(Closing Rate)

1日のうちで取引が終るときの値段。帳入れ値。

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成行注文

銘柄と数量だけを指定し、値段を指定しない注文方法。確実に売買できる。

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相対取引(あいたいとりひき)

取引所などを介さず、売り手と買い手が直接に取引すること。銀行対銀行、銀行対顧客といった1対1の取引。取引価格も、取引の方法も、当事者同士の交渉によって決まる。OTC、Over The Counter。

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損切り(Loss-Cut)

損を確定するために、持っているポジションとは反対方向の取引を行うこと。

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値頃(ねごろ)

頃合いの値段という意味。売買に適していると考えられる価格水準のことで、この値段なら買っても良いと感じる事を「値頃感」という。

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値洗い(ねあらい)

信用取引や先物取引、オプション取引などのポジションを、日々の時価で損益計算すること。相場変動に対して決済の履行を確実にするため、保証金等の計算において、評価損益の算出に使われる。

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通貨スワップ

異種通貨間の、異なる種類の金利を交換する取引。

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投げ投げる

買っていたポジションを損切りして売ること。投売り。売っていたポジションを損切りして買い戻すことは「踏む」。

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東京外国為替市場

外国為替取引は買い手と売り手がいればいつでも売買が成立する相対取引であり、為替の取引所があるわけではない。世界各国で24時間取引が行われており、東京の銀行を中心とした取引が活発になる午前9時から午後5時くらいまでのこと、またその時間帯の取引と市場参加者全体を指して「東京外国為替市場」と呼ぶ。ロンドン、ニューヨークに次ぎ世界3大マーケットの一つであるが、実際の取引高はシンガポールの方が多い時期もあった。

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難平(なんぴん)

損を平準化するための投資手法のひとつ。値下がりする都度買い増しし、買い値の平均を低くすることを「難平買下り」。逆に、値上がりする都度売り増しし、売り値の平均を高くすることを「難平売上り」。相場が反転すると利益になるが、続けて一方向に動くと大きな損失を被る危険性もある。

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買い持ち

買っている状態。対価を支払って外貨を購入し、保有していること。ロング(Long)。売り持ちでも買い持ちでもない、ゼロの状態のことをスクエアーと言う。

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売り持ち

外貨を売った状態のこと。ショート(short)=不足。ドルを売る、あるいは、将来に相手にドルを渡すなど、外貨が足りない状態。売り持ちでも買い持ちでもない、ゼロの状態のことをスクエアーと言う。

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米ドル(Dollar)

アメリカドル。アメリカ合衆国の通貨。世界の基軸通貨。ドル紙幣は正式には「連邦準備券」(Federal Reserve Note)と言い、アメリカの連邦準備銀行から発行されている。お札の下部両脇には、財務省出納長と財務長官のサインが印刷されており、これは人事異動のたびに改定される。「$」のマークはスペインのSに由来する。アメリカ大陸がスペイン領だったころ、スペインから入ってきた貨幣はドレラと呼ばれていたが、それがアメリカで流通している間に、やがてドル(dollar)という呼び名になった。

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戻り売り

下げ相場のとき、一時的に高くなったのを見計らって売ること。

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約定(やくじょう)

売買が成立すること。売買が成立した日のことを約定日。

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陽線(ようせん)

ローソク足において、始値よりも終値の方が高い線。白黒のチャートでは白抜きの線。カラーのチャートでは赤色のことが多い。逆に始値よりも終値の方が安い線は陰線(いんせん)。白黒のチャートでは黒塗りの線。カラーのチャートでは青色のことが多い。

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両建て(りょうだて)

証拠金取引や信用取引において、同じ銘柄の買いと売りを両方持つこと。両建てとなっている部分については、相場の変動による利益も損失も生じない。理論的には、両建てせずに決済した場合と結果は同じになる。インタバンク市場においては、常に売りと買いが相殺されるので両建ては存在しない。

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揉み合い(もみあい)

小幅な値動きを繰り返すこと。小幅に一定の範囲を上下するだけの小動きの状態、またはほとんど動かない状態のこと。

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