※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。
※米ドル/円の5:30~7:30の時間帯は、1回あたり10万通貨までの注文となります。
スプレッド部門 2024年第1位獲得
マネーパートナーズはMINKABU(みんかぶ) FX会社年間ランキング「スプレッド部門」において、2022年から引き続き3年連続で1位を獲得しました。
詳しくはこちら
※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。
※米ドル/円の5:30~7:30の時間帯は、1回あたり10万通貨までの注文となります。
スプレッド部門 2024年第1位獲得
マネーパートナーズはMINKABU(みんかぶ) FX会社年間ランキング「スプレッド部門」において、2022年から引き続き3年連続で1位を獲得しました。
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キャンペーン詳細
- 対象顧客:
- 当社に口座をお持ちの全てのお客様
- 申込方法:
- エントリー不要でご参加いただけます。
- 対象期間:
- 2022年03月21日(月) 07時00分 ~ 2022年05月14日(土) 05時50分まで
米ドル/円、ポンド/円、豪ドル/円:2022年03月21日(月) 07時00分 ~ 2022年05月14日(土) 05時50分まで
ユーロ/円、ユーロ/米ドル:2022年04月11日(月) 07時00分 ~ 2022年05月14日(土) 05時50分まで
トルコリラ/円:2022年04月25日(月) 07時00分 ~ 2022年05月14日(土) 05時50分まで - 内容:
- パートナーズFXnanoにおいて、 17:00~26:00の時間帯に下記のとおりスプレッドを提示します。
スプレッド提示状況は、主要通貨ペアスプレッド提示実績[PDF]をご覧ください。
※米ドル/円の5:30~7:30の時間帯は、1回あたり10万通貨までの注文となります。
米ドル/円 スプレッド (3月21日~5月13日) 取引時間 スプレッド 8:00~17:00
(月曜日のみ 9:00~17:00)0.2銭 17:00~26:00 0.0銭 26:00~6:00
0.2銭
6:00~8:00
(月曜日のみ 7:00~9:00)4.0銭
ユーロ/円 スプレッド (4月11日~5月13日) 取引時間 スプレッド 8:00~17:00
(月曜日のみ 9:00~17:00)0.4銭 17:00~26:00 0.2銭 26:00~6:00
0.4銭 6:00~8:00
(月曜日のみ 7:00~9:00)6.0銭
豪ドル/円 スプレッド (3月21日~5月13日) 取引時間 スプレッド 8:00~17:00
(月曜日のみ 9:00~17:00)0.5銭 17:00~26:00 0.2銭 26:00~6:00
0.5銭 6:00~8:00
(月曜日のみ 7:00~9:00)6.0銭
ポンド/円 スプレッド (3月21日~5月13日) 取引時間 スプレッド 8:00~17:00
(月曜日のみ 9:00~17:00)0.7銭 17:00~26:00 0.4銭 26:00~6:00
0.7銭
6:00~8:00
(月曜日のみ 7:00~9:00)9.9銭
トルコリラ/円 スプレッド (4月25日~5月13日) 取引時間 スプレッド 7:00~17:00
(月曜日のみ 8:00~17:00)1.3銭 17:00~26:00 0.9銭 26:00~6:00
1.3銭
6:00~7:00
(月曜日のみ 7:00~8:00)3.0銭
ユーロ/米ドル スプレッド (4月11日~5月13日) 取引時間 スプレッド 7:00~17:00
(月曜日のみ 8:00~17:00)0.3pips 17:00~26:00 0.2pips 26:00~7:00 0.3pips 6:00~7:00
(月曜日のみ 7:00~8:00)4.0pips
※イースター期間の取引参加者減少によるマーケットの流動性低下・急激なレート変動(ボラティリティの急上昇)の可能性のため、4月15日から4月18日の間キャンペーンスプレッドの提示を休止しておりました。
※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。 メンテナンス時間(火曜日~金曜日 各日5:55~6:10、土曜日5:50~月曜日7:00)は適用時間に含まれません。
※米ドル/円の5:30~7:30の時間帯は、1回あたり10万通貨までの注文となります。
キャンペーンに関するご注意
【その他】
- 当キャンペーンは、当社都合にて予告無く変更する場合があります。
- 主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。