ノコギリ型発注 難しいレンジ相場を乗りこなせ! 相場環境に合わせた戦略発注

ひんぱんに上がったり下がったりを繰り返すので タイミングが難しいレンジ相場。
ずっと見ているワケにも行かないけど、 取引機会を逃したくないアナタにピッタリなのが「連続予約注文」!
タイミングが難しいレンジ相場でも 想定レンジ幅を決めたノコギリ型の注文でキッチリ攻略!

レンジ幅を決め
連続予約を設定する。

せまいレンジ幅で
複数設定すれば
取りこぼしを回避!

ヤマギリ型発注 レベルアップを狙うなら! 売買交互で収益チャンス倍増!

レンジ幅の見極めに自信がついてきたら ノコギリ型をレベルアップ!買いと売りを交互に発注するヤマギリ型なら、 レンジの波をあますところなく収益チャンスに!

買と売を交互に設定して
収益チャンス倍増!

損失ライン 売買交互で
収益チャンス倍増! リスクコントロールも忘れない!

もしも予想と違う値動きをしてしまったら…?!
あらかじめ損失ラインを決めておけるので、 評価損が膨らみ続ける前に自動決済することが可能です。
また、いつでも強制終了できるので、相場の変化にも対応が可能です。

レンジ予想を外れたら
すぐに損切して
立て直そう!

驚きの低コスト! 証拠金は1回分!100通貨の取引でも手数料ゼロ!

通常、指値注文を複数発注しようとすると その注文の数だけ証拠金が必要です。
けれど連続予約注文で必要になるのは常に1回分の証拠金のみ!
さらに、毎回の注文に特別な手数料が掛かることもないので、 安心して少額の取引を繰り返すことができます。

マネパの連続予約注文なら
1回分の証拠金のみ。毎回の注文に手数料が
掛かることもないので、安心して少額取引を
繰り返すことができます。

1.クイック発注ボードを使って注文します。

注文方法の中から連続予約を選択
連続予約の注文画面に切り替わります。
この画面を使って注文を入力していきます。

まずは1回目の注文を入力

売買

今より価格が下がりそうと思ったら 
今より価格が上がりそうと思ったら 

この例では買注文で説明します。

指値

取引を開始する価格を設定します

利食い

利益が出た場合に取引を終了する価格を設定します。
価格指定以外に、pips(値幅)で設定する方法もあります。
右図は、30pips(=30銭)価格が上昇したら利益を確定させる設定です。

Pipsは右上の歯車ボタン>連続予約設定メニューから変更できます。

損切り

損失が出た場合に取引を終了する価格を設定します。

損失ライン、ここで設定! 損切りの設定は任意ですが、設定をオススメします。

Point

1,000通貨で取引する場合…10pips=100円相当

1万通貨で取引する場合…10pips=1,000円相当

1回目の注文を入力したら、続けて注文を入力するボタンをクリック!

2回目の注文を入力しましょう

1回目の注文を入力すると、通貨ペア・数量が変更できなくなり「連続条件」設定が表示されます。 続けて、2回目以降の注文を入力していきましょう。

連続条件

前注文の新規約定時と、前注文の利食い約定時のどちらかを選択します。
ノコギリ型・ヤマギリ型ともに利食い約定の方を設定してください。

ノコギリ型を発注する場合

売買 :
前の注文と同じ設定にします。この場合は「」です。
指値 :
前の注文と同じ価格にします。
前の注文の数値を引き継いでいるので、変更する必要はありません。
利食い:
前注文と同じ設定のままにします。
損切り:
前注文と同じ設定のままにします。
ノコギリ型の場合は、設定を変更する箇所がないのでひたすら「続けて注文を入力する」ボタンをクリック!最大で連続20回目まで設定できます。

お好きな連続回数まで注文を進めたら、「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックして注文を完了してください。

※「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックした後、確認画面で「注文する」をクリックするまで、連続予約注文は完了しませんのでご注意ください。

ヤマギリ型を発注する場合

売買 :
ヤマギリ型の場合は、前の注文と反対の設定にします。この場合は「」です。
指値 :
前の注文で利食いに設定した価格を入力します。110.000円で買って、30pipsで利食いする場合110.300円が前注文の利食い価格ですので、2回目の注文の指値は110.300を設定します。
利食い:
前注文と同じ設定のままにします。
損切り:
前注文と同じ設定のままにします。

「続けて注文を入力する」ボタンをクリックし、3回目の注文を入力します。3回目は最初に戻って買・110.000、4回目は売・110.300、5回目買・110.000…と交互に繰り返します。

ヤマギリ型の場合は、収益チャンスも倍増する分入力作業がすこし大変です。最大で連続20回目まで設定できますので、お好きな連続回数まで注文を進めたら、「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックして注文を完了してください。

※「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックした後、確認画面で「注文する」をクリックするまで、連続予約注文は完了しませんのでご注意ください。

注文が完了すると、連続予約注文照会タブに今入力した注文が表示されます。
詳細の「+」ボタンをクリックすると、注文した価格など詳しい情報が表示されます。
連続予約注文をキャンセルしたい場合は、強制終了ボタンから終了できます。

1.スマホアプリ HyperSpeedTouch/nano を使って注文します。

トレードを押して注文パターンの中から「連続予約注文」を選択。
連続予約の注文画面に切り替わります。
この画面を使って注文を入力していきます。

まずは1回目の注文を入力

売買

今より価格が下がりそうと思ったら 
今より価格が上がりそうと思ったら 

この例では買注文で説明します。

指値

取引を開始する価格を設定します

利食い

利益が出た場合に取引を終了する価格を設定します。
価格指定以外に、pips(値幅)で設定する方法もあります。
下図は、30pips(=30銭)価格が上昇したら利益を確定させる設定です。

Pipsは左の「幅設定」から変更できます。

損切り

損失が出た場合に取引を終了する価格を設定します。

損失ライン、ここで設定! 損切りの設定は任意ですが、設定をオススメします。

Point

1,000通貨で取引する場合…10pips=100円相当

1万通貨で取引する場合…10pips=1,000円相当

1回目の注文を入力したら、続けて注文を入力するボタンをクリック!

2回目の注文を入力しましょう

1回目の注文を入力すると、通貨ペア・数量が変更できなくなり「連続条件」設定が表示されます。
続けて、2回目以降の注文を入力していきましょう。

連続条件

前注文の新規約定時と、前注文の利食い約定時のどちらかを選択します。
ノコギリ型・ヤマギリ型ともに利食い約定の方を設定してください。

ノコギリ型を発注する場合

売買 :
前の注文と同じ設定にします。この場合は「」です。
指値 :
前の注文と同じ価格にします。
前の注文の数値を引き継いでいるので、変更する必要はありません。
利食い:
前注文と同じ設定のままにします。
損切り:
前注文と同じ設定のままにします。
ノコギリ型の場合は、設定を変更する箇所がないのでひたすら「続けて注文を入力する」ボタンをクリック!最大で連続20回目まで設定できます。

お好きな連続回数まで注文を進めたら、「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックして注文を完了してください。

※「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックした後、確認画面で「注文する」をクリックするまで、連続予約注文は完了しませんのでご注意ください。

ヤマギリ型を発注する場合

売買 :
ヤマギリ型の場合は、前の注文と反対の設定にします。この場合は「」です。
指値 :
前の注文で利食いに設定した価格を入力します。110.000円で買って、30pipsで利食いする場合110.300円が前注文の利食い価格ですので、2回目の注文の指値は110.300を設定します。
利食い:
前注文と同じ設定のままにします。
損切り:
前注文と同じ設定のままにします。

「続けて3回目を入力する」ボタンをクリックし、3回目の注文を入力します。3回目は最初に戻って買・110.000、4回目は売・110.300、5回目買・110.000…と交互に繰り返します。

ヤマギリ型の場合は、収益チャンスも倍増する分入力作業がすこし大変です。最大で連続20回目まで設定できますので、お好きな連続回数まで注文を進めたら、「予約を完了する」ボタンをクリックして注文を完了してください。

※「連続予約を完了し発注する」ボタンをクリックした後、確認画面で「注文する」をクリックするまで、連続予約注文は完了しませんのでご注意ください。

※「予約を完了する」ボタンをクリックした後、確認画面で「注文」をクリックするまで、連続予約注文は完了しませんのでご注意ください。