【重要】株式等の受渡日短縮に関するご案内

2019年7月16日（火）約定分から株式等の受渡日が約定日から起算して3証券営業日目となり、
従来よりも1証券営業日早くなる予定です。

・変更内容
＜変更前＞約定日から起算して4証券営業日目
＜変更後＞約定日から起算して3証券営業日目



そのため、預り区分を【代用】として買付けた銘柄につきましては、買付日から起算して3証券営業日後の朝に
パートナーズ FXの証拠金としてパートナーズ FX 受入証拠金に反映されます。
また、預り区分【代用】の銘柄を売却した場合は、売却日から起算して2 証券営業日後までは代用有価証券として
評価され、3証券営業日後の受渡日にパートナーズＦＸ受入証拠金へ入金されます。

・受渡日の短縮に伴う注意事項

【1】日計り取引について
受渡日の短縮に伴い、約定日が7/12(金)と7/16(火)のお取引は、両日とも受渡日が7/18(木)になります。
そのため、7/12日(金)に買付、7/16(火)に同銘柄を売却した場合、受渡日が同一の日計り取引となるため、
再度同銘柄を買付する場合は、新たな資金をご入金いただくか、または7/17(水)以降にお取引ください。
同様に、7/12(金)に売却、7/16(火)に同銘柄を買付した場合も受渡日が同一の日計り取引となりますのでご注意ください。

【2】権利付最終日と権利落ち日の変更について
7/16(火)以降、権利付最終日、権利落ち日が従来よりもそれぞれ1証券営業日後になります。
そのため、仮に7月決算の株主優待や配当等の権利を取得されることをご希望の場合、
7/29(月)の大引けまでに保有してください。
※7/29(月)の大引けまで保有していれば、7/30(火)に売却しても、優待や配当等の権利が取得できます。

【3】有効期限が7月16日(火)以降の注文について
当社では有効期限が7月16日(火)以降の注文は受渡日短縮後も取り消されません。
※証券会社の中には当該注文を取り消す会社もございますのでご注意ください。


今後ともマネーパートナーズをご愛顧賜りますよう宜しくお願い申しあげます。

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