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金・銀業界最狭水準スプレッド延長決定!

公開日:2021年03月31日

平素はマネーパートナーズをご利用くださり誠にありがとうございます。

当社では、3月1日(月)よりCFD-Metalsの金/米ドルにおいて、スプレッドを業界最狭水準の「0.3pips(※)」に縮小しておりますが、3月19日(金)より銀/米ドルにおいても業界最狭水準の「0.2pips(※)」へ縮小しておりますが、ご好評につき4月16日(金)まで期間を延長いたします。

なお各国のイースター休暇に伴い、4月5日(月)につきましては、上記スプレッド縮小の適用を中止させていただきます。

※スプレッド縮小は15:00~24:00の時間帯限定となります。
※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。
※4月2日(金)は各国のイースター休暇に伴いCFD-Metalsは終日休業となります。詳細はこちら>>

是非この機会に金・銀ともに業界最狭水準のスプレッドであるマネパのCFD-Metalsをお取引頂ければ幸いです。

CFD-Metalsは値動きの大きさが魅力!



変動率の平均は金/米ドルが3.99%、銀/米ドルではなんと8.59%となっており、値動きが大きいとされるポンド/円の平均2.21%をはるかに上回っています。
変動率だけでは値動きの大きさがイメージしづらいですが、これは一週間でポンド/円が金の変動率では6円、銀では12円も動くことに匹敵し、この値動きの大きさがCFD-Metalsの魅力です。

・2020年1月6日~2021年2月26日までの週足BIDレートにおける変動率
 
※変動率は(高値-安値)÷始値により算出しております。


売りと買いの差額で利益獲得を目指す差金決済取引では、値動が大きければ大きいほど収益チャンスが高まるため、業界最狭水準のスプレッドを活かした短期売買により利益を狙うことも可能です。

まだCFD-Metalsをお取引されたことがないお客様もこの機会にお取引をご検討いただければ幸いです。


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