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マネーパートナーズは本年度もオイスカ「子供の森」計画を支援します
株式会社 マネーパートナーズ(代表取締役社長:奥山泰全、本社:東京都港区、以下「マネーパートナーズ」)では、公益財団法人 オイスカ(本部:東京都杉並区 代表:中野悦子)が推進する「子供の森」計画の趣旨に賛同し、2005年9月1日より支援を継続しています。2019年度につきましても「子供の森」計画の支援継続を決定しましたので、お知らせ致します。
マネーパートナーズは、企業として社会・環境・経済に対してバランスの取れた経営を実践し、社会的責任を果たしていくことを常に意識しております。
「子供の森」計画は、子どもたち自身が学校の敷地や隣接地で苗木を植え、育てていくという計画で、子どもたちの「自然を愛する心」を養いながら同時に地球緑化を進めていくプログラムです。
地球の未来、子どもたちの未来のために、マネーパートナーズでは月間の新規口座開設数に応じ、毎月オイスカに寄付することで支援を致しております。 送られた寄付は各地の自然と調和した豊かなコミュニティーを育むとともに、近年では子どもたちの育てた森が村の自然災害の被害を軽減するなど、地域の防災対策へも役立っています。
マネーパートナーズでは、未来を担う世代へより良い社会を繋げていくために、今後もさまざまなCSR活動に取り組んでまいります。
オイスカとは
オイスカ・インターナショナル(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)は、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。本部を日本に置き、現在34の国と地域に組織を持つ国際NGOです。
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。