FX・CFD・証券取引・外国為替のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-
お客様本位の業務運営 取り組み事例
お客様の最善の利益の追求
当社は2005年の創立以来「常にお客様の目線で。個人投資家と共に。」をモットーとし、業界初の手数料無料化、元祖少額取引サービスの導入、決済玉の自動指定等をはじめとした業界初となる多様な注文形式の導入、株券を担保としたFX取引の提供等、他社に先駆け様々な新しいサービスを推進してまいりました。
業界最狭水準のスプレッドの配信
当社ではお客様からのご要望に応えるべく、パートナーズFXnanoの人気5通貨ペアである米ドル/円、豪ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、メキシコペソ/円のスプレッド0.0銭(売買同値)を標準化(2022年11月)。2024年7月にはnano米ドル/円(第2バンド/1回あたり最大取引数量20万通貨まで)において、8:00~翌4時までの20時間をスプレッド0.1銭での提示を開始する等、お客様のお取引環境の改善に取り組んでおります。
現在実施中のキャンペーン |
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nano トルコリラ/円 スワップ&スプレッドキャンペーン パートナーズFX nano トルコリラ/円において、キャンペーンスワップ・スプレッドを提供いたします。 |
7月 | パートナーズFXnanoキャンペーンスプレッドの標準化 対象商品:nano パートナーズFXnano(第2バンド/1回あたり最大取引数量20万通貨)において、8:00~翌4時までの20時間をスプレッド0.1銭で提示を開始いたしました。 |
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6月 | パートナーズFX及びパートナーズFXnanoキャンペーンスプレッドの標準化 対象商品:PFX/nano パートナーズFXの8通貨ペア及びパートナーズFXnano(第2バンド)の16通貨ペアにおいて、業界最狭水準のスプレッドを提供しておりましたが、こちらを期間限定のキャンペーンスプレッドから標準スプレッドに変更いたしました。 対象通貨ペア PFX:トルコリラ/円、人民元/円、スイスフラン/円、カナダドル/円、ノルウェークローネ/円、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、ユーロ/ポンド nano:ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、南アランド/円、NZドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、トルコリラ/円、人民元/円、スイスフラン/円、カナダドル/円、ノルウェークローネ/円、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、ユーロ/ポンド |
4月 | パートナーズFX一部キャンペーンスプレッドの標準化 対象商品:PFX パートナーズFXの主要10通貨ペア『米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、南アランド/円、NZドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、メキシコペソ/円』において、業界最狭水準のスプレッドを提供しておりましたが、こちらを期間限定のキャンペーンスプレッドから標準スプレッドに変更いたしました。 |
3月 | 「スプレッド全力宣言」を掲示 対象商品:PFX 当社では「スプレッド全力宣言」を掲げ、業界最狭水準スプレッドの提示に努めております。人気通貨ペアである米ドル/円においては、1回の最大取引数量が100万通貨のパートナーズFXで「0.2銭」、1回の最大取引数量が20万通貨のパートナーズFXnanoで「0.1」銭の業界最狭水準スプレッドを、業界最長水準である8:00~翌4:00までの20時間にわたって提示しております。また、イースター休暇などの海外市場の休場日や大型連休においても、原則固定スプレッドの提示を継続する取り組みや、日々のスプレッド提示率などにもこだわり、お客様にご満足いただける環境を提供できるよう努めております。 |
2月 | PFXスプレッド縮小 -ゴールデンマネパタイム 18通貨ペア- 対象商品:PFX 業界最狭水準となる米ドル/円スプレッド「0.2銭」の提示時間を「8:00~翌4:00までの20時間」に拡大いたしました。 |
5月 | nanoスプレッドキャンペーン 対象商品:nano パートナーズFXnanoの米ドル/円において、スプレッド0.0銭が適用される取引数量の上限を1万通貨から5万通貨に引き上げるキャンペーンを開始いたしました。 |
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3月 | パートナーズFX nano一部キャンペーンスプレッドの標準化 対象商品:nano パートナーズFX nanoの『南アランド/円、トルコリラ/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル』において一注文あたり一定数量のお取引まで、業界最狭水準スプレッドを提供しておりましたが、こちらを期間限定のキャンペーンスプレッドから標準スプレッドに変更いたしました。 |
取引コスト還元の取り組み
マネーパートナーズはお客様への還元施策として、各種キャンペーンの他、『マネパのキャッシュバックプログラム』として、パートナーズFXの一部通貨ペアにおいて、指値系の新規注文によるお取引1万通貨あたりに対して、キャッシュバックするプログラムを実施しております。
2023年 12月 | テレ東BIZ「セカイ経済」で金融リテラシーについて解説 株式会社テレビ東京が運営する経済動画配信サービス、テレ東BIZで提供される経済番組「セカイ経済」に当社チーフアナリストが出演し、為替取引を通じた世界経済の見方と投資の方法について議論いたしました(当社スポンサード番組) 。 |
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2023年 11月 | FX取引アプリにまいにち金・銀(CFD-Metals)の取引を追加 対象商品:まいにち金・銀 当社初のCFDアプリをリリース(FX取引アプリに追加)いたしました。 |
2023年 3月 | FX取引アプリをリリース 対象商品:PFX/nano スマートフォン用FX取引アプリをリリースいたしました。 |
2023年 1月 | マネパのWebのセミナー [YouTube] 対象商品:PFX/nano 著名な講師を招いたWebセミナーを開催し、2023年の為替相場や展望等についてお話いただきました。 |
2022年 10月 | 新通貨リリース記念キャンペーン②! 対象商品:PFX/nano 一定数量以上のお取引で豪華賞品をプレゼントするキャンペーンを開始いたしました。 |
2022年 10月 | 新通貨リリース記念キャンペーン①! 対象商品:PFX/nano お取引1回につきデジタルギフトをプレゼントするキャンペーンを開始いたしました。 |
2022年 10月 | マネパのWebのセミナー [YouTube] 対象商品:PFX/nano 著名な講師を招いたWebセミナーを開催しました。またセミナー受講者に今後のセミナーの参考とするためのアンケートを実施しました。 |
利益相反の適切な管理
当社は、「利益相反管理方針」を定め、お客様の利益を不当に害するおそれのある取引をあらかじめ特定して分類し、当社ウェブサイト上に掲載しております。 また、独立した利益相反管理部署を通じて日常的にお客様との取引において利益相反が発生していないかを管理しております。
「利益相反管理方針」はこちらをご覧ください。
重要な情報のわかりやすい提供
当社は、外国為替証拠金取引を中心として日本株取引や商品CFD取引等をお客様にご提供しております。各金融商品・サービスに関する説明や損失その他のリスクについてご案内しております。
「マネパで選べる2つのFX」はこちらをご覧ください。
パートナーズFXについてはこちらをご覧ください。
パートナーズFXnanoについてはこちらをご覧ください。
お客様への注意喚起
相場急変の懸念等、お客様のお取引に影響があると予想される情報を当社ホームぺージ上および会員専用サイトのお知らせにて随時掲載しております。
お客様にふさわしいサービスの提供
当社は、外国為替証拠金取引を中心として日本株取引や商品CFD取引等をお客様にご提供しておりますが、加えて外国為替の実需サービスとして、外貨両替サービスを行っており、お客様の投資目的に対して幅広くお応えできる商品群をそろえております。
特に外国為替証拠金取引に関しては、お客様の取引目的に応じた二種類の商品を用意するなど、お客様のさまざまなご要望にお応えすると同時に取扱商品に関するリスクを適切に説明しながら、お客様の投資スタイルや投資目的に沿った幅広い外国為替取引関連商品を提供しております。
さらに、外国為替証拠金取引においてはいろいろなタイプの取引ツールを提供することでお客様の多様な取引環境にもお応えしております。
当社ウェブサイト(トップページ)はこちらをご覧ください。
「マネパで選べる2つのFX」はこちらをご覧ください。
取引ツールのご案内についてはこちらをご覧ください。
役職員に対する適切な動機づけの枠組み等
当社は、役職員が常にお客様の最善の利益を意識して行動し、より高いレベルでの業務執行を通じて良質なサービスを提供するよう、役職員が遵守すべき行動規範を設け、全役職員を対象としたコンプライアンス研修を原則として毎月実施するなど、お客様の最善の利益を意識し誠実に行動できるよう役職員に対する啓蒙、教育および研修の充実に努めております。
当社の「行動規範」はこちらをご覧ください。
コンプライアンス研修の実施
当社では、お客様保護・法令順守を徹底するために、毎月全役職員を対象にコンプライアンスセミナーを実施しております。
今後もお客様保護を重視した適正な業務運営態勢の構築に努めます。
開催 | コンプライアンス・セミナーテーマ | |
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2024年12月 | 第207回 | 犯罪収益移転危険度調査書について |
2024年11月 | 第206回 | 取引時確認及び疑わしい取引の届出について |
2024年10月 | 第205回 | 低スプレッドの提供と業務の適切性(リスク管理態勢)について |
2024年9月 | 第204回 | 業務委託契約の重要性について |
2024年8月 | 第203回 | 個人情報保護研修 ~昨年のPマーク審査指摘事項の再確認と最近の他社事例を参考にして~ |
2024年7月 | 第202回 | 利益相反行為の禁止について |
2024年6月 | 第201回 | 反社会的勢力とそれに対する取り組み |
2024年5月 | 第200回 | 適切な内部管理体制に基づく適合性原則・説明義務について |
2024年4月 | 第199回 | コンプライアンス・ガイドラインについて |
2024年3月 | 第198回 | パワーハラスメントの再認識と、その防止のために |
2024年2月 | 第197回 | 景表法とFX取引に係る広告の運用 |
2024年1月 | 第196回 | 犯罪収益移転危険度調査書について |