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アセットコントロール

評価損益ベースでポジション全体のリスク管理をお客様ご自身でコントロール!
全く新しい資産コントロール。それが「アセットコントロール」です。

アセットコントロールとは?

アセットコントロールとは、一般的なポジションごとの資産管理ではなく評価損益ベースでの資産管理を可能とする仕組みのことです。
これにより、異なる通貨ペアを保有していてもトータルで資産管理ができますので、例えば以下のような運営が可能となります。
・口座全体での損失(リスク)を××万円程度に抑えたい。
・口座全体での利益が××万円になったら利益を確定したい。

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アセットコントロールのよくある質問

Q ドル円1万、ユーロ円1万と買いポジションを持っている時にトータルで10,000円程度の損失(リスク)で抑えたいのですが?

アセットコントロールを利用しない場合、それぞれのポジションに逆指値を設定するか、自動ロスカット()によるリスク管理でした。例えば、逆指値をそれぞれ50pips下に設定したとしても下図のように50pips下に達したそれぞれの通貨が、約定するという単一通貨でのリスク管理方法であり、リスク許容額からトータルリスクを管理する方法ではありませんでした。

アセットコントロールをご利用ください。

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アセットコントロールでは、評価損益からのリスク許容額をお客様自身で設定が可能となるために、今まで難しかったトータル的な資産管理が可能となりました。
例えば、1万円のリスク許容額を設定した場合、下記図のようにそれぞれのポジションで評価益を加味しますのでトータルでの管理が可能となります。

アセットコントロール図

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その他の質問

Q. 単一のポジションしか保有しない場合、アセットコントロールは有効なリスク管理として機能しますか?
A. 単一ポジションのリスク管理においては、逆指値等での管理が望ましいと思われますが(アセットコントロールは一定間隔での評価の為)未決済スワップも含めた管理が可能となりますのでお客様のニーズに合わせてご利用下さい。

Q. 通常のロスカットレベル以下にアセットコントロールを設定すればロスカットを回避できますか?
A. できません。ロスカット基準額≧ストップロス基準額(アセットコントロールでの設定値)の場合、ロスカット基準額が優先されます。

Q. 現在、評価損益がトータルでマイナス5万円です。ここから10万円の損失でおさえたいのですが、アセットコントロールを利用すれば10万円の損失は保証されるのですか?
A. されません。アセットコントロールは一定間隔ごとに行なわれる評価損益のチェックにより執行されますので、相場状況により10万円以上の損失が発生する場合がございます。

Q. アセットコントロールをリスク管理以外の目的で使うことができると聞いたのですが?
A. アセットコントロールは、ストップロス基準額だけでなく、リミット基準額も設定できます。また、この2つを同時に設定することも可能ですので、口座全体に対してOCO注文のように利用することも可能です。

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アセットコントロールの設定方法

アセットコントロールをご利用になるには、下記設定が必要です。

1.『設定』より『アセットコントロール設定』をクリック。

アセットコントロール設定手順

 

2.アセットコントロール設定画面が表示されます。


アセットコントロール設定手順

 

3.『利用設定』の項目で『する』を選択。


アセットコントロール設定手順

 

4.リミット基準額、ストップロス基準額を入力します(どちらか一方だけの設定も可能です)。


アセットコントロール設定手順

 

5.画面左下『設定する』ボタン押下で設定完了となります。


アセットコントロール設定手順

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アセットコントロール反復設定

アセットコントロール設定手順

初期設定では「しない」に設定されています。この場合、以下のアクションによりポジションの一部または全てが決済されるとアセットコントロールの設定が解除されます。

1.複数ポジションの一部決済
(例:ドル円とユーロ円を保有している状態でユーロ円のみを決済)
2.保有ポジションの部分決済
(例:保有中のポンド円100万通貨単位のうち10万のみを決済)
3.保有ポジションの全決済
(ロスカット含む)
4.外貨受渡し(デリバリー)

しかし「する」に設定しておけば、ストップロス基準額やリミット基準額の設定値は解除されることなくアセットコントロールは引き続き有効となります。

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ポジション決済時の注意事項

アセットコントロールの「決済時の反復設定」が「する」のときに複数ポジションの一部決済または保有ポジションの部分決済が行なわれると、前述のとおりストップロス基準額やリミット基準額の設定値は引き継がれますが、評価損益については残ったポジションを元に再計算されます。

このため設定が引き継がれた瞬間に評価損がストップロス基準額の設定値を下回るもしくは評価益がリミット基準額の設定値を上回る状態になる可能性あり、残りのポジションに対して当初の思惑と異なる形でストップロスやリミットが成立するケースが想定されますのでご注意ください。

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