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パートナーズFX、パートナーズFX nanoについて

チャートや評価レートと注文パネルのレートが乖離しているのはなぜですか?

パートナーズFXnanoでは一部の通貨ペアの取引において、取引数量に応じてスプレッドが変わる仕組みを導入しておりますが、本仕組みを導入している通貨ペアにおいては、各取引ツール上のチャートは第2バンドの(スプレッドが広いほう)レートを基に描画しております。また、保有している建玉の評価損益は建玉数量に関わらず同じく第2バンドのレート(スプレッドが広いほう)を基に算出します。そのため、お客様が設定されている取引数量によっては注文パネルのレートとチャートや評価損益のレートが異なる場合があります。
※指値注文、逆指値注文、IF-DONE注文、OCO注文、IF-OCO注文、連続予約注文においては取引数量にかかわらず第2バンドのレートが適用されます。
通貨ペア、注文数量やスプレッドにつきましては、「スプレッド・取引手数料(nano)」をご確認ください。


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