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ロスカット計算方法

ロスカット基準額を知る

ロスカット基準額とは

ロスカット基準額とは、純資産額がこの金額を下回ると自動ロスカットされてしまうという金額のことです。逆に言えば、ロスカット基準額まで純資産が減らないように管理できれば、自動ロスカットされることはありません。どれくらいまで純資産額が減ってしまうとロスカットになるのか、常に把握しておきましょう。

ロスカット基準額を計算する

ロスカット基準額建玉必要証拠金 × 40%

  1. まずは、建玉必要証拠金を把握しましょう。建玉必要証拠金は、以下の表のように設定されています。各通貨ペアごとに前営業日の終値によって異なりますので、該当する箇所をご覧ください。

    通貨ペアの前営業日終値 1万通貨あたりの証拠金額
    105円以上110円未満 44,000円
    100円以上105円未満 42,000円
    95円以上100円未満 40,000円
    90円以上95円未満 38,000円
    85円以上90円未満 36,000円
    80円以上85円未満 34,000円
  2. ロスカット基準額を算出するには、建玉必要証拠金に40%をかけます。
    たとえば、通貨ペアの終値が82円だった場合、建玉必要証拠金は34,000円です。
    34,000円×40%=13,600円
    ですので、ロスカット基準額は13,600円ということになります。

ロスカットされるレートを知る

純資産額がいくらに下がったらロスカットされるか(ロスカット基準額)は理解していても、自分の持っているポジションの値があとどれくらい下がったらその金額に達してしまうのか、なかなかイメージしにくいと思います。ここでは、自動ロスカットされるレートの目安を計算する方法をご紹介します。

ロスカットされるレートを計算する

ロスカットのレート

  1. まず、計算に必要な数字を準備します。

    純資産額
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    純資産額
    WEB取引サイトにログインし、「口座管理」→「口座情報照会」を選択します。「純資産」の項目に書かれた数字があなたの純資産評価額です。
    ※ロスカット基準額や評価レートも、このページに表示されています。

    建玉数量
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    建玉数量
    WEB取引サイトにログインし、「取引照会」→「建玉照会」を選択します。「建玉合計数量」の項目に書かれた数字があなたの現在の建玉数量です。

    レート画面
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    BidまたはAsk
    WEB取引サイトにログインし、トップページに表示されたレートを確認します。保有している建玉が「買い」の場合は「Bid」を、「売り」の場合は「Ask」の数字をご覧ください。

  2. 必要な数字が揃ったら、計算式にあてはめて計算します。
    ここでは仮に、以下のように設定して計算をしてみます。
  • 純資産額は100,000円
  • 建玉数量は10,000
  • ロスカット基準額は13,600円
  • ポジションは買い、Bidレートは82.208


まず、(純資産額-ロスカット基準額)÷建玉数量でAを求めます。
(100,000-13,600)÷10,000=8.64   
次に、計算時のBidからAをひきます。
82.208-8.64=73.568

よって、ロスカットレートは73.568円となり、この値まで下がるとロスカットされることになります。

※この計算は、スワップポイントを加味していません。また、単一の通貨ペアのみ建玉している場合を前提としています。
※複数の通貨ペアを保有している場合には、正確な値幅は計算できません。
※外貨の預かりがある場合、対象通貨の円換算額の変動により純資産も変動してしまうため正確な値幅は計算できません。
※レート変動により建玉必要証拠金の水準が変更となる場合があり、その際はロスカット基準額も変動するため、上記の計算によっても正確な値幅が計算できないケースがあります。


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